当サイトの目的

企業による森林づくり活動や木材の利用の取り組みは、当該森林の下流地域を含む流域圏の自然災害を防ぎ、流域圏やこの地域のめぐみを活用する事業の活性化にもつながるなど、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として行われています。
これらの活動を消費者等のステークホルダーに訴求するツールのひとつとして、森林づくりによる二酸化炭素の吸収量や、木材利用による二酸化炭素の固定量を算出・表示する「見える化」があり、現在、J-クレジット制度や都道府県知事による認定などの先行事例があります。
2015年度の林野庁委託事業により、これらの既存の制度を紹介するとともに、その入門編としてより簡易に「見える化」する方法、及び「見える化」の結果を消費者等のステークホルダーに対して効果的に訴求するヒントなどを紹介するガイドラインが作成されました。
そのサイトは、ガイドラインをご紹介し、その中で開発された、簡易な「見える化」計算シートの使い方を紹介します。
 

簡易な「見える化」計算シート

二酸化炭素吸収・固定量の「見える化」とは、森林づくりの二酸化炭素の吸収量や木材利用による二酸化炭素の固定量を、数字で算出・表示することです。
自社における森林づくり・木材利用の活動を二酸化炭素吸収・固定量として算出・表示する「見える化」により対外的に訴求するためには、社内に森林や木材に関する専門家を持たない企業でも、大きな負担なく算出できることが必要です。
このため、専門家の意見を踏まえ、簡易な計算シートを作成しました。

   

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